ARCHIVE — COMING SOON
セッションのアーカイブ動画を、後日 YouTube で無料公開します
当日の全セッションを、Newbee 公式 YouTube チャンネルで無料公開します。公開のお知らせはチャンネルの通知で届きますので、いまのうちにチャンネル登録をお願いします。
- 全6セッションを順次公開(視聴無料・会員登録不要)
- 公開時期は準備でき次第、チャンネルとお知らせでご案内します
- 協賛各社の60秒CMも、中間CM/末尾CMとして引き続き掲載されます
公開されると通知が届きます
01 ── ATTENDANCE
来場のかたち
入口は3つありました。TECH PLAY からの一般申込、「1枚買ったら1枚無料」招待キャンペーン、そして完全クローズドの VIP 招待です。


事前申込に対する来場率は 88.2%(102名中90名)。有料のカンファレンスとしては高い水準で、招待キャンペーン経由は欠席ゼロでした。「無料だからとりあえず登録」ではなく当日ご一緒できる方をお誘いください、という設計が数字に出ています。
※ TECH PLAY と VIP 招待は別系統の受付のため、重複が無いものとして合算しています。当日分の約30名は概数です。
02 ── AUDIENCE
どなたが来場されたか
このセクションの数字について
ここに示す構成比は、TECH PLAY から事前にお申込みいただいた102名のご記入内容のみを集計したものです。当日お越しくださった約30名、および VIP 招待の78名については同じ設問をお伺いしていないため、含まれていません。来場者全体の構成を示すものではなく、事前申込者の傾向としてご覧ください。所属は75の企業・団体にわたりました。
職種
事前申込102名の構成比
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年代
平均36.4歳・中央値36歳
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Newbee のコンテンツ視聴経験
申込時の自己申告
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最も興味があるセッション
申込時の回答
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「体験設計」セッション。開場〜開会の1時間に来場の72%が集中し、冒頭から通しでご滞在いただいた方が大半でした。
プロダクトマネージャーが約4割を占め、CxO とエンジニアリーダーを合わせた意思決定層が1割強。デザイナー・エンジニア・マーケターが並ぶ職種横断の顔ぶれです。Newbee を「初めて知った/見たことがない」層が28.4%あり、カンファレンスが新しい接点としても機能しました。関心セッションは5本に票が分散し、特定の1本を目当てにするのではなく1日を通して滞在する前提の集まりだったことがうかがえます。
03 ── VIP RECEPTION
クローズド VIP 懇親会
デジタル招待状から開封・出欠・当日受付までを1つの導線で記録しました。招待から受付までの歩留まりです。
| 招待枠 | 招待 | 開封 | 参加確定 | 当日受付 |
|---|---|---|---|---|
| VIP ゲスト | 89 | 88 | 56 | 45 |
| 登壇者 | 29 | 28 | 14 | 15 |
| 協賛企業 | 16 | 15 | 15 | 16 |
| コミュニティ | 2 | 2 | 1 | 2 |
| 合計 | 136 | 133 | 86 | 78 |


18:30 からの VIP 懇親会。最後は会場に残った全員で集合写真を撮りました。
開封率 97.8%、参加確定 63.2%、確定者の当日受付 90.7%。招待先は98の企業・団体、当日お越しいただいた方の所属は68。参加確定前の方の来場も一部あり、協賛・登壇枠では受付数が確定数を上回っています。受付のピークは12:30台と18:00台の二山で、昼のカンファレンスから夜の懇親会まで通しでご滞在いただいた方が多数でした。
04 ── ON SOCIAL
X(#Newbee_conf)での反響
当日は X の「本日のニュース」に「Newbee Conference 2026、渋谷でリアル対話の熱気満載」として掲載され、関連ポストは 526件 と表示されました。
526
X が表示した関連ポスト数
190
本レポートで内容を確認した投稿
71
投稿アカウント数
238,604
確認分の表示回数合計
#Newbee_conf と「Newbee Conference」で時間帯を分けて検索し、190件の投稿を集めて数えたものです。添えた数字は、その言い回し・話題を含む投稿の件数。文字の大きさもそれに比例します。X が表示した関連ポストは526件なので、実際の広がりはこれを上回ります(確認分だけで いいね1,802・リポスト317)。
「この組み合わせは、ここでしか見られない」
最も多かったのがセッションの組み立てへの言及でした。登壇者一人ひとりは他のカンファレンスでもおなじみでも、この掛け合わせは初めて見たという声が複数。「退屈するセッションがなく全部楽しめた」という通し視聴の感想も目立ちました。
登壇の質と同じくらい、参加者の質が語られた
「セッション後に対話しにいく自分とブースを巡る自分と、3人欲しかった」という投稿が象徴的でした。聞く・話す・出会うを別フロアに分けた導線設計(6F・5F・4F)にも名指しの言及があり、誰が来ているかがコンテンツになっていたのがこの日の特徴です。
持ち帰ったものが具体的だった
感想で終わらず、翌日の行動に接続する投稿が複数ありました。モックアップ用リポジトリの運用に自信が持てたという実務の話、「課題の洞察力・顧客解像度・ホスピタリティを持っていこう」という持ち帰りメモ、AI 前提の働き方をめぐる問い(モノは作れる、ではアウトカムは? ROIは?)。同じ場面を複数の方が引用していました。
ブースとノベルティが、会話のきっかけになった
ブースラリーの完走報告、今治タオルやデスクマットなどノベルティの写真投稿が並びました。「スポンサーブースで普通に喋ってたら10分溶ける」という声もあり、景品を取りに行く動線が、そのまま各社との会話時間になっていました。
運営スタッフも、いち参加者として楽しんでいた
この日いちばん印象的だったのは、もてなす側と、もてなされる側の線がほとんど無かったことです。当日スタッフとして入っていた方から「携われてよかったって心から思えるイベントでした」「運営メンバー含め色んな人とお話できて、自分の視野を広げるいいきっかけになった」という投稿が上がり、会場外から「運営の皆様お疲れ様でした(勝手に合流」と夜の輪に加わる人もいました。準備の写真からその場にいた全員が同じ熱量で1日を過ごしていたことが伝わります。
夜の熱量と、参加できなかった方の「次は行きたい」
懇親会・2次会の投稿がタイムラインの大きな部分を占め、CTO Night や EMConf のコアメンバーが同じ夜に合流しました。タイムラインを見ていた非参加者からは「流れてくる投稿が凄く楽しそうなので、次回は行きたい」という反応も。当日の発信が次回の集客資産になっています。
参加レポートが自発的に書かれた
TECH PLAY の運営メンバー、参加企業の方それぞれから note・ブログの参加レポートが公開されました。「AIで情報が無限に手に入る今だからこそ、自分の足で取りに行く一次情報の価値が上がっている」という主旨のレポートは、このカンファレンスの主題とそのまま重なっています。


開場前の設営。ノベルティの袋詰めから会場づくりまで、当日スタッフの手で進みました。
05 ── PROGRAM
当日のプログラム

開会の挨拶
Newbee人気番組コラボレーション
及川 卓也 × 馬瓜 エブリン
AI × ビジネス
広木 大地 × 宮田 善孝
組織戦略
藤倉 成太 × 山崎 聡
体験設計
宇野 雄 × 坪田 朋
若手エンジニアが先輩に期待すること
MC 佐藤 祥子/久米 史也・向平 琴未・渡邉 茜
経営戦略
芹澤 雅人 × 奥西 亮賀
このほか、会場内のスポンサーブースを巡る豪華景品つきブースラリー、幕間のオリジナルCM上映、終演後の完全クローズド VIP 懇親会を実施しました。
上記6セッションは、後日 YouTube で無料公開します。
公開のお知らせは Newbee 公式チャンネルの通知で届きます。
06 ── SPONSORS
ご協賛いただいた皆さま
14社にご協賛いただきました。ブース出展・60秒CM・ジョブボード・VIP懇親会枠と、当日の会場と映像の両方で接点をお持ちいただいています。








ブース出展いただいた6社(TOKIUM/TERASS/Coadmap/ジェネラティブエージェンツ/エクスプラザ/IVRy)すべての当日の様子です。ロゴ掲出・60秒CM・ジョブボードのみのご協賛社は、写真には含まれていません。
BOOTH RALLY
VIP 招待の78名には登壇者・ご協賛各社の皆さまが多く含まれ、ブースを回る側ではありません。実態に近いのは後者です。
この27%をどう読むか
同種の催しと比べられる基準値を持ち合わせていないため、当日の条件から読めることだけを書きます。ラリーは6社すべてを回ることが条件で、回遊に充てられるのはセッション間の休憩10分×4回、実質40分でした。6F のホールと 5F・4F のブースエリアの往復を含めると、1回の休憩で回れるのは現実的に1〜2ブースです。つまり完遂するには、少なくとも3回の休憩をすべてブースに使い切る必要がありました。それをやり切った方が、VIP招待を除く来場者の4人に1人いたことになります。数字の大小よりも、この条件でその割合が出たこと自体が、ブースへ足を向ける動機は十分にあったことを示しています。裏を返せば、伸びしろは動機の側ではなく時間の側にあります。
ブースは「立ち寄る場所」ではなく「話し込む場所」になった
ブース出展はプラチナ・ゴールドの6社。全ブースを巡るブースラリーを併設したことで、来場者が各社の前で足を止める理由が用意されました。6社すべてを回りきった完遂者は32名、VIP招待を除く来場者の約27%にあたります。X ではブースに言及した投稿が16件あり、「スポンサーブースで普通に喋ってたら10分溶ける」「ずっと誰かと喋ってた気がする」といった、滞在時間の長さそのものを話題にする声が並んでいます。出展各社からも「お立ち寄りいただきありがとうございました」という投稿が上がりました。
60秒CM ── 席を立たない時間に、全員へ届く
プラチナ・ゴールド・シルバーの12社に、Newbee プロデュースの60秒CMを制作し、セッションの合間に上映しました。幕間は来場者が席を立たず、次のセッションを待っている時間です。ブースに来られなかった方にも必ず届く枠として機能し、アーカイブ動画にも中間CM(プラチナ・ゴールド)/末尾CM(シルバー)として引き続き掲載されます。プラチナの TOKIUM 様には、これに加えて最大40分のタイアップ動画を制作しています。
VIP懇親会枠は、全枠が動いた
協賛特典の VIP 懇親会枠は16名分(プラチナ3名・ゴールド2名・シルバー2名・ブロンズ1名/社)。参加確定率93.8%、当日受付16名と、用意した枠がそのまま夜の場での接点になりました。採用情報を掲出するジョブボードは全14社に設置しています。
07 ── NEXT TIME
次回に向けて
当日うまくいかなかったことのうち、時間割に原因があったものを記しておきます。 ブースラリーの完遂率と、X に出た声が、同じところを指していました。
休憩が10分しかなく、席を立つ判断がしづらかった
セッションは13:30から18:20まで、50分の本編と10分の休憩で組んでいました。この10分は、次の登壇者の準備と来場者の移動が同時に起きる時間です。6F のホールから 5F・4F のブースエリアへ降りて、戻ってくる。それだけで10分は消えます。結果として「動くと次を聞き逃す」という判断になり、席を立つこと自体のハードルが上がっていました。X にも「セッション後に対話しにいく自分とブースを巡る自分と、3人欲しかった」という声が出ています。分身が必要になるのは、時間割の側の問題です。
そのぶん、セッション以外への回遊が伸びなかった
ブースラリーの完遂者は32名、VIP招待を除く来場者の約27%。前の節に書いたとおり条件を踏まえれば妥当な水準ですが、残る約73%はどこかで途切れています。10分の休憩で回れるのは現実的に1〜2ブースなので、完遂するには複数の休憩をまたいで通う必要がありました。オープンスペースのセッションを同時進行で置いたことも、ホールに留まる理由を増やしています。協賛各社にとってブースは当日の主要な接点なので、ここが伸びないのは提供価値に直接響きます。
次回は、回遊する時間を先に確保して組む
考えているのは3つです。ひとつは休憩を10分から20分程度に広げること。もうひとつは、セッションを意図的に置かない「ブース・対話のための時間」を昼と夕方に1本ずつ設けること。3つ目は、開場から開会までの時間の使い方です。来場の72%がこの1時間に集中していたにもかかわらず、この時間はほぼ受付と着席に費やされていました。ここをブースの時間として明示すれば、プログラムを削らずに接点を増やせます。
08 ── SUMMARY
総括
「これ以上ないイベントだった」── 経営層クラスからの評価
当日いただいた声のなかで際立っていたのが、CxO・役員クラスの方々からの「最高だった」「これ以上ないイベントだった」という評価でした。X でも、取締役 CPO、Founder & CEO、執行役員 CTO といった立場の方が自ら投稿しています。「ソフトウェアエンジニアリングが分かる経営者が最強と言われるよう、もっと努力しようと思えた」——ふだん登壇する側・評価する側にいる方が、一参加者として持ち帰るものがあったと書いている。これがこの日の質を最も端的に表しています。
質の高さは、6本すべてに及んでいた
「オープニングから濃かった。退屈するセッションなく全部楽しめた」「実りあるセッションだらけ」——特定の目玉ではなく、通しで質が保たれていたことへの言及が繰り返し現れました。申込時の関心セッションが5本に分散していたこと、来場の72%が開場〜開会の1時間に集中していたことも、同じ事実の別の側面です。「社員1人で回していると思えないクオリティ」という驚きも複数ありました。
熱量は、会場を出たあとも続いた
X の「本日のニュース」に掲載され、関連ポストは526件。懇親会から2次会、3次会へと輪が広がり、CTO Night や EMConf のコアメンバーが同じ夜に合流しました。運営スタッフ自身が「携われてよかった」と書き、参加者が「次回は行きたい」と書く。その場にいた全員が同じ熱量で1日を過ごした結果が、そのままタイムラインに残っています。
「来ると決めた人が、来る」場になった
事前申込に対する来場率88.2%、招待キャンペーン経由は欠席ゼロ、VIP は参加確定者の90.7%が受付を通過。意思決定層と実務層が同じ場に居合わせ、事前申込者の28.4%は Newbee を初めて知った方でした。数を追わず、当日ご一緒できる方に絞った設計が、質と熱量の両方を支えています。これだけの方が1日を通して会場にいてくださった一方で、その時間をセッション以外にも使っていただく設計は届いていませんでした。次回に持ち越す宿題です。
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